ホトトギス2013

2013.10.30  庭のホトトギスと平成調理師専門学校の和食ランチ。鰆、キノコ、シシトウ等を白味噌で味付けして春巻きの皮に包んだ焼き物、蛸と烏賊の生姜醤油、南瓜と竹輪の煮物、味噌汁、香の物。香の物はたくあん、キュウリの柴漬け、だしを取った後の昆布の薄味の佃煮。小鉢の烏賊が最高に美味しく刺身のようです。５００円で大満足のランチ。

コウヤボウキ2013

 2013.10.28  眉山のコウヤボウキが咲き始めました。

秋バラ

2013.10.26　藍住町の藍翠苑で今日から秋のバラ祭りですが、昨日までの雨で花びらが散ってしまいまい残念。１週間もすれば次の花が咲くそうです。

ナポリランチ

2013.10.25　雨の日は予約なしでもOKかなとスガッチーへ行ってみた。美味しい前菜とピッツァマルゲリータでイタリア気分。

徳島大学薬用植物園2013-1

 

 

 2013.10.21　今年も徳島大学薬用植物園が一般開放されました。
1. ダンギク、カリガネソウ、コガネバナ、ポッグセージ、トリカブト、リンゴアザミ、ブルーサルビア、青花ホオズキ、ロシアンセージ　　2. オオケタデ、ムラサキバレンギク(エキナセア)、アイ、コシオガマ、オーデコロンミント、パイナップルセージ、ローズリーフセージ、ナンバンギセル、シクンシ　　3. シャクチリソバ、ツルドクダミ、?、ゲンノショウコ、ケチョウセンアサガオ、エゾヘビイチゴ、トチュウ、テンチャ、キハダ　　4. マツムラソウ、イエローマジェスタ、オミナエシ、オグルマ、キンロバイ、ハマビシ、ハブソウ、コウヤカミツレ、キバナオランダセンニチ　　5. カラタチ、サンシュユ、キササゲ、サンザシ、ナツメ、ロゼリソウ、ミラクルフルーツ、スィートハーブメキシカン、チャボイランイラン

徳島大学薬用植物園2013-2

2013.10.21　薬用植物園一般開放に合わせて折り紙展がありました。近くの保育所の先生の作品で園児の作品もありました。折り紙の常識を覆すようなすばらしい展示に感動しました。特に和紙を藍で染めたものがすばらしかった。万葉集に題材をとったものや鳴門市のドイツ館のコスモスもありました。昨年は草木染め、一昨年はここの植物の写真展があり、毎年楽しみです。

帝釈峡

2013.10.18-19　二日目と三日目は帝釈峡と世羅町のモニターツアー。スタンプラリーのように決められた場所を回るのですが、一度行きたかった上下町の街並み散策を特別に加えて充実した旅に。1.2. 帝釈峡雄橋　3. 白雲洞  4. 神龍湖  5. 休暇村帝釈峡　6. 上下町　7. せらワイナリーとぶどう狩り

氷見二千石原

2013.10.17　休暇村はしご旅で一日目は瓶ガ森の氷見二千石原、石鎚スカイライン、面河渓から黒森峠を越えて水の町西条へのコース。瓶ガ森林道は落石で通行止めのため、寒風山トンネルから長沢ダム回りで紅葉の始まった瓶ガ森駐車場へ。土小屋へ行く途中ブナ林の間に加茂川源流の碑を見つけた(写真5)。西条の美味しい水の源はここにあるのか。御来光の滝展望台では望遠鏡で石鎚山山頂と滝がよく見えた。唐岬の滝の入り口に漱石の句碑｢瀑(たき)五段一段ごとのもみぢかな」がある。休暇村瀬戸内東予泊。

アサマリンドウ2013

2013.10.13　中津峰山のアサマリンドウと庭の酔芙蓉。

眉山ヤブマメ

2013.10.9　眉山のヤブマメと故郷の方を向いたモラエス像。山頂のモラエス館を建て替える計画があるそうです。

ボストン１

2013.9　娘がセミナー受講のためボストンでホームステイした時の写真。街並みとハーバード大学、ハロウィンの飾り付け等。
2. ハーバード大学の図書館とチャールズ川の夕景　3. 教育学部の子供が書いた子供の絵　3. カラフルなリネンは家庭用品の店クレート＆バレル

ボストン２

 

 

2013.9　娘がボストンでのセミナーの合間に行ったニューヨークの近代美術館、自然史博物館、セントラルパーク等とボストンでの食事。
3. ニューヨークのカフェと有名な朝食屋「グッドイナフトゥイート」の朝食
4. ボストンのステーキ　5. B＆Gオイスターズのオイスター、キングサーモンのタルタル、カニのスープ、ポップコーンパンナコッタ、朝食のベーコンエッグとクランベリーフレンチトースト　6. シーフードレストラン「アトランティック フィッシュ」のオイスター、ロブスターのラビオリ、ロブスターのビスク、左下はレバノン風ピタパンでヒヨコ豆のコロッケやニンジンをはさんだもの

文化の森のホトトギス

 2013.10.3　文化の森の遊歩道のホトトギスとTANTOのランチ。図書館はよく行くが食事をしたのは初めて。ロールケーキがおいしいと聞いたので頼んでみた。栗と小豆の秋らしいケーキで盛りつけがかわいい。ところで春に咲くベニバナトキワマンサクが咲いているのはどうして?